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Android 向け Google Analytics SDK v4でスクリーンビューを測定する

2016-08-13
development Android , Google Analytics

Android向けのGoogle Analytics SDKはバージョンが上がるたびに使い方が結構変わる印象があります。 ネットには古いバージョン向けの解説が残っていて混乱するので、最新のv4に合わせて使い方を改めて整理しておきます。 ま、Google Developersに全部書いてあるんですけどね。

スクリーン - Android SDK v4  |  Android 向けアナリティクス  |  Google Developers

Activityの場合

XML設定ファイルもしくはソースコードで自動トラッキングを有効にしておくだけでOK。

設定ファイル。

<bool name="ga_autoActivityTracking">true</bool>

ソースコード。

GoogleAnalytics.getInstance(this).enableAutoActivityReports(this);

ただし、2.x系の端末をサポートする場合は明示的にGoogleAnalytics#reportActivityStart/GoogleAnalytics#reportActivityStopを呼ぶ必要があります。 これは以前に以下の記事で調べた通りです。

AndroidのGoogleAnalytics SDKでenableAutoActivityReportsが有効なのはAPI level 14から | backport

Fragmentの場合

自動でトラッキングする仕組みはないので手動で呼び出します。

String screenName = "FooBarFragment"; // 画面名
Tracker tracker = ...; // Applicationクラスあたりで生成しておく
tracker.setScreenName(screenName);
tracker.send(new HitBuilders.ScreenViewBuilder().build());

v3ではEasyTrackerを使って

EasyTracker.getTracker().sendView("FooBarFragment");

とすればよかったんですが、v4は方針が変わったみたいです。



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